インターネットが普及してからというもの、様々な詐欺がインターネット上で行われてきた。
そして最近急増しているのが、アダルトサイトの詐欺サイトに騙されてお金を払ってしまったという被害である。平成27年度のアダルトサイト違法請求の相談件数は11万件と前年より3万件も増えた。
これは史上最悪である。
急増の原因は色々とあるらしい。
スマホの機能を使った巧妙な仕掛けもある。
クリックした時に高額な請求書画面を出し、同時にカシャっとシャッター音を鳴らす。顔写真を撮影したなどとして脅すのだ。
実際は撮影などされていないのに、驚いてしまって焦って払ってしまうのだ。
またポップアップ画面で電話をかける画面を出して閉じられないようにして電話させるという手口もあるそう。
また、アダルト詐欺サイトに免疫がない時女性の被害も急増している。
あわせて被害者の37%が50代以上と高齢者も多いそうだ。
書いてあることを真に受けて電話をしてしまったり、詐欺相談サイトという広告に電話してしまったりして、後から違法請求してくるのだ。
何れにしても、無視をすることが鉄則である。
電話やメールをするのは絶対にダメ。
こちらの情報を何があっても与えないことが重要である。
メールは拒否設定してしまえばこないようになる。変えてもいいならアドレスは変えて仕舞えばいい。
分からなければ近くの携帯ショップに行って相談してみよう。
きちんと教えてくれて、拒否設定ができるようになるはずだ。
きちんとした知識を持って、そういった詐欺に騙されないようにしたいものである。
今時の若い女性に多いのですが、スマホをそのまま使っている人が少ないのです。というのも何かしらケースに入っているスマホが多くて、裸でスマホを持ち歩いている人は少ないように見受けられます。そしてそのケースも単純にスマホを覆って防護しているというわけではなく、そのケース自体が財布になっているという一体型の優れものなのです。スマホケースを財布にするのではなく、これからはスマホを財布の中に入れるというのがトレンドとなっているようです。スマホが生活の中心にあるのでスマホを忘れることはなくても財布は良く忘れる、たまにスマホを忘れることがある、という人も多いことでしょう。そのような人は財布と一体化したスマホケースを使うといいでしょう。クレカ、お札と小銭、さらには車のキーや家のカギまでひとまとめにできて、財布とスマホが見事に一体化するのですから、これほど便利なものはないでしょう。実際に使ってみるとこれがかなり便利なのです。貴重品がひとまとまりになるのは、といってもスマホを財布に入れるだけなのですがかなりお勧めです。様々なスマホ財布ケースが売られていますので、これは女性だけではなく男性にもお勧めといえるでしょう。
スマホが片時も手放せない。
そういう人って増えたと感じないだろうか?
私の周りにもスマホがないと落ち着かないという人がいる。
しかも一人二人ではない。
スマホがないと友達から連絡が来てもわからないから、とか、空き時間にスマホでゲームをしないといけないから、など理由は人それぞれあるだろう。
そんな人たちは特にきになると思うのが、スマホの充電だ。
スマホに依存しているということは、それだけスマホを使っているということである。電池は使えば使うほど減るので、そういった人たちはどうにかして充電を長持ちさせたいと考えるだろう。
さて、スマホの電池に使われているのはリチウムイオン電池という多くの充電して使用する機器で使われている電池である。リチウムイオン電池はエネルギー密度が高く、充電が100%のときは、小さな電池に電気をぎゅーっと詰め込んでいる状態だそうだ。
では十分充電されているところにさらに電気を送り込まれたらどうなるだろう。
答えはいわずもがな、電池に負担をかけるのだ。つまり将来的に電池の寿命を縮めているのだ。また逆に0%からの充電もあまりよろしくないようだ。電気が全くないところからの充電はこれまた電池に負担がかかるそう。
充電は50〜80%ぐらいで使用するのが、結果電池を長持ちさせる秘訣だという。
充電器の繋ぎっぱなしは良くないとのことだが、ついつい繋ぎっぱなしになってしまう私にとっては参考になる内容だった。
私も電池を長持ちさせるためにも気をつけたいと思う。
ソフトバンクでは、今スマホでテレビが見られる、Pocket WiFi 501HWの発売が発表されました。
携帯でワンセグが一時期話題となりましたが、スマホではテレビを取り入れるような機種はあまりありませんよね。
そんな中で、ソフトバンクがPocket WiFi 502HWを発売しました。
Pocket WiFi 502HWは、スマホで専用のアプリをインストールをする事で使用ができるようになっています。
スマホで、テレビが見られるようになれば、これはかなり良いものです。
タブレットなども注目を集めたのですが、これからPocket WiFi 502HWにも注目したいです。
若い人であれば、外出をしていてもテレビを見たなんて方もいるかもしれません。
外出をして暇な時間にテレビが見られるようになれば、これから生活の中で活用をしていけそうです。
バッテリーも10時間使用ができるそうで、外出をしても心配がないのかなという感じです。
もうすでに、予約も開始をしているそうなので、気になる方は見てみるといいですよ。
これからどんどん活用をする人も増えてきそうですね。
私もちょっと話を聞いてみようと思います。
スマホ 比較はやっぱりCPUのレベルよりされて行くべきなのではないでしょうか。Qualcommは9月2日に、「Snapdragon 820」に搭載される「Kryo CPU」の詳細を発表しました。
Snapdragon 820を、 韓国サムスンが「Galaxy S7」に搭載すると言う報道が伝えられています。しかし、実際にSnapdragon 820搭載端末を発表するのは韓国サムスンだけではないようです。現在まだ具体的機種、企業が発表されているということではありません。
Snapdragon 810を既に搭載している ソニーや韓国LG、台湾HTC、中国Xiaomiなどが乗り出してくるのは想像できる範囲です~
最新サンプルチップ「V3.X」も登場し、更にスマートフォン市場は加熱して行くでしょう。ちょっと現状のスマホ市場はほとんどの人たちがスマホを持つことで安定化してしまったと思う人たちもいるようですが、激しい戦争はまだまだ続いています。
スマホにはまだまだより以上を企業が一生懸命追求しています。それは私達の更なる夢を満たすためにです。
9月30日のドコモのスマートフォンの新機種発表会はXperia Z5 Premiumの4Kディスプレイから始まりました目玉の説明から持ってくるところがドコモの今回の戦略でもあり、他にも目を引く話題があることを暗示させるものでした。それに勝るとも劣らない話題がPREMIUM 4Gであったのも間違いではないのですが、やはりドコモユーザーであればこれからの新機種のラインナップがどうなるのかが気になるところだったのです。フタを開けてみるとさすがはドコモといわれるくらいの品揃えです。プレミアムからカジュアル、タフネスまでまさに百花繚乱という形容詞がぴったりのラインナップです。ドコモの加藤社長の話を借りれば、「ハイスペックな端末もあるし、価格的、機能的、サイズ的にお手頃なものも用意したつもり」とまさにその通りのものとなったのです。そして、意外なところではXperiaの話になりますが、今回Z5シリーズは3モデル発売となっているのですが、この3モデルを揃って発表したのはドコモだけだったのです。ソフトバンクもauもiPhoneの拡販に力を入れる中で、アンドロイド端末の対応にも抜かりがないドコモの面目躍如の発表会となったのは誰もが感じたところではないでしょうか。
先日、JR西日本の全駅で自撮り棒(セルカ棒)の使用禁止が発表され話題になりました。
私もそうでしたが、このニュースを見て驚いた方も多いかと思います。
今までも、東京ディズニーリゾートなど、大勢の人が集まるところでの使用が禁止されることはありましたが、駅での禁止は今回が初めてですよね?
JR西日本としては、周りのお客様のご迷惑と、列車との接触や、架線(電線)による感電の危険性を考えてのことのようです。
結構長い自撮り棒を使っている人を見かけたことがあるので、確かに危険なようにも思えますが、駅で自撮り棒を使用する人が、禁止にするほど大勢いるのか、私的にはとても疑問に思えますが・・・。
今後、全国的に広がっていくのでしょうかね?
最近は自撮り棒に変わる商品もどんどん開発され、自撮り棒ブームはやや落ち着いてきたように感じます。
さまざまな場所で禁止になってくると、来年あたりには自撮り棒を使っていることが少し恥ずかしくなるようになるかもしれませんね。
いずれにせよ、長い棒状のものは一歩間違えば危険な物となることがありますから、周囲の人の迷惑を考え、ルールを守って使用するようにしましょうね!
先日、JR西日本の全駅で自撮り棒(セルカ棒)の使用禁止が発表され話題になりました。
私もそうでしたが、このニュースを見て驚いた方も多いかと思います。
今までも、東京ディズニーリゾートなど、大勢の人が集まるところでの使用が禁止されることはありましたが、駅での禁止は今回が初めてですよね?
JR西日本としては、周りのお客様のご迷惑と、列車との接触や、架線(電線)による感電の危険性を考えてのことのようです。
結構長い自撮り棒を使っている人を見かけたことがあるので、確かに危険なようにも思えますが、駅で自撮り棒を使用する人が、禁止にするほど大勢いるのか、私的にはとても疑問に思えますが・・・。
今後、全国的に広がっていくのでしょうかね?
最近は自撮り棒に変わる商品もどんどん開発され、自撮り棒ブームはやや落ち着いてきたように感じます。
さまざまな場所で禁止になってくると、来年あたりには自撮り棒を使っていることが少し恥ずかしくなるようになるかもしれませんね。
いずれにせよ、長い棒状のものは一歩間違えば危険な物となることがありますから、周囲の人の迷惑を考え、ルールを守って使用するようにしましょうね!
auショップで「MNP一括0円」と書かれているのが目印とすればいいのですが、さらに「4万円CB」と書いていることがあります。CBというと耳慣れない、見慣れない文字なのですけど、「キャッシュバック」の意味です。長いから短くしているのでしょうけど、「CB」は確かに馴染みがありません。それでもスペースの都合なのかよく見かけるようになりましたし、他の意味と取り違えることはありませんので「CB」という文字もよく覚えてきましょう。それにしてもMNP一括0円にプラスキャッシュバックというのもすごいです。たとえば「MNP一括0円+4万円CB」となると端末代金が0円でさらにお金が4万円もらえるということになります。これはにわかには信じがたいことですけど、それだけ新規顧客がほしいということでしょう。これはauにかぎらずドコモもソフトバンクも同様です。もっとも気をつけたいのは、仮に4万円のキャッシュバックの場合でも現金でポンと4万円がもらえることはありません。その受け取り方法はショップによっても違ってくるのです。即現金はなくても、数ヶ月後に口座振り込みがあればかなりうれしいのですけど、月々分割で逆に支払われるということで、支払額と相殺されることが多いですね。