JTTの「Re:Pen Air」です。軽くて細く、鉛筆などに近い握り心地で、アクティブスタイラスペン全体から見ても握り心地がヒッジョーに軽やかというイメージです。ペン先は約2.6mmで、やや太めに見えますが、画面の見やすさをジャマするほどではありません。また、ペン先は硬質ですが、画面への「アタリ」が強くなく、「コツコツ」とは音がするものの静かめ柔らかめの音です。電源は内蔵リチウムイオンバッテリーで、USB充電して使います。約2時間で満充電となり、満充電から約8~10時間使えます。充電用USBポートはペン後方側面にあります。ペン先の画面へのアタリがややソフトで、コツコツとは音がするんですがソレが静かめでイイ感じですよ。ペン先は少し抵抗のある素材で、画面上をツルツル滑り過ぎないのも使いやすく感じました。感度もバッチリ。気分良く書いたり描いたりできます。USB充電式ですが、USBポートが本体横にあるのもイイですな。見栄えはよくありませんが、USBケーブル挿抜時に十分な力を加えても問題なさげ。ホントは電池式のほうが好きではありますが、このペンの軽さ細さは「まあコレなら充電式でも妥協しよう」という気にさせます。それにしても、アクティブスタイラスペンにしてはホントに細くて軽いです。持った感じも好印象で、「鉛筆などに近い筆記具としての使いやすさがある」という点で、アクティブスタイラスペンとしてはちょっと希な存在かもしれません。
超高速連写、撮影後ワークフロー効率の最大化、高性能ビデオ録画に最適のサンディスクエクストリームプロ SDHC/SDXC UHS-IIカード。高パフォーマンスSDHC/SDXCメモリーカードなら、撮影速度を最大260MB/秒* (1733X)、転送速度を最大300MB/秒* (2000X) まで引き上げてくれる。UHSスピードクラス3 (U3) は、32GB~128GB**のフルHDおよびシネマ品質の4Kビデオ録画に対応している。UHS-II規格採用のカメラに対応し、プロカメラマンのニーズに応えます。耐久性に優れたデザイン
サンディスク エクストリーム プロ SDHC/SDXC UHS-II カードは、過酷な条件にも耐えうるよう設計されている。このカードは、耐衝撃、耐X線、防水性能が備わっており7-25~85℃で動作可能となっている。デジタルカメラやビデオカメラを雪の中、プール、砂漠へも持っていける。手持ちの機器が対応できないような過酷な条件下においても、カードは問題ない。サンディスクの最新の技術革新力の性能、容量、信頼性は、プロ専用カメラや高解像度のビデオカメラに適している。プロのフォトグラファーやビデオグラファーがサンディスクRのメモリーカードを選ぶ理由はここにある。最大300MB/秒の超高速転送で撮影後の編集ワークフローの効率を最大限に引き上げ、最大260MB/秒*の書き込み速度で連写、シーケンシャル高速連写、RAWおよびJPEGキャプチャが簡単に処理できるのだ。
ごく普通に手書きをすることができるのですが、ここまでは他のアプリとたいして変わりはありません。しかしこのアプリ、二本指でグリグリメモ用紙を動かしたり、左下にある四つの矢印ボタンで半画面ずつ画面がスクロールするのです。ですので、右手で書きながら、左手でスクロールさせていくといったことができます。もちろん、ノートの使用感を期待するわけではないので、文章量をそれほど書くわけではないですが、この多少余裕があるところがいいと思います。他の手書きメモ帳アプリは、多くがその画面内でしか手書きできなくて狭いのです。他のアプリでも縮小はできるのですが、わざわざピンチイン・ピンチアウトしなければならなくて、サクサク使える感じではありませんでした。しかし、このアプリはよく考えられていると思います。なぜかというと、画面スクロールできると、メモ全体を俯瞰したくなります。そのときは下の真ん中ボタンのフィットボタンをタップすると、一瞬で先ほど書いたメモ帳が小さくなります。このモードでタップすると、タップした場所が拡大されて元に戻るのです。これは便利ですよ。この倍率は3倍から5倍まで指定できるので、シャープの電子ノートのサイズと表示量は変わりません。
福島県と京都府は、ポケモンGOのナイアンティック社と共同でポケモンGOの公式外遊マップを公開することになったそうです。
以前から地域振興のためにナイアンティック社と福島県、京都府は何かしらのイベントを行ってきましたが、このような外遊マップの作成は今回が初めてなんだそうです。
ナイアンティック社、そしてポケモン社では、このようなマップの作成を今後希望する自治体には、公認の素材やテンプレート、そしてガイドラインなどを無償で提供してくれるそうです。きっと全国の自治体からすでに多くの問い合わせがあっているのでしょうね^^もちろん、ポケモンGOによる地域振興もありますが、周遊マップを作成した自治体には、「モンスターボール柄ゴミ袋」を提供するんだそうです。これがね~~~。欲しくなると思うんですよ、皆。本当にモンスターボールなんですよ^^「プレイヤーにゴミの持ち帰りを促すためのもの」とのこと。日本人らしい発想ですよね^^