外出するときや旅行に行く時にスマホの充電が切れてしまう心配がありますよね。
なかにはモバイルバッテリーを一緒に持ち歩く人もいますが、邪魔になるし買うのが嫌だという人もいると思います。
そんな人はauのおすすめスマホ「Galaxy S7 edge SCV33」を使用すると良いでしょう。
このauのおすすめスマホはau史上最大のバッテリーを搭載しているからです。
そのバッテリー容量は3600mAhとなっており、外出はもちろんのこと旅行でも安心して持ち歩くことができるでしょう。
それに、省電力モードやウルトラ省電力モード、緊急時長持ちモードなどの機能を利用することで、さらにバッテリーを長持ちさせることができるのです。
また、ゲームをする人はプレイ中のゲームの画質やフレームを変更することでバッテリーを節約することができます。
そうすれば大好きなゲームがより楽しくて長く続けられるから良いですね。
もしも、充電が切れてしまっても充電時間が約110分の急速充電に対応していますので安心です。
ちなみにキャリア発表の電池持ち時間は約95時間で連続通話時間が約1480分になっています。
こうしたauのおすすめスマホは外に出かけることが多い人に特におすすめできるスマホだと思います。
人気を集めているウェアラブル端末の一つに「IWOWNfit」というスマートウォッチがあります。
このウェアラブル端末は多くの便利機能を搭載していますので日常生活だけではなくトレーニングでも活躍してくれると思います。
24時間心拍数を記録することができますし、毎日の睡眠の状態を把握することができますので生活リズムを管理できるから良いと思います。
また、スマートフォンの着信などを通知する機能も搭載していますので、いつでもどこでも対応することができて便利ですね。
それに、距離、歩数計、目覚まし機能、カロリー表示、エクササイズなどの機能も搭載しています。
デザインはスーツやカジュアルなどにも合うシンプルなデザインになっています。
時間も表示することができますのでビジネスシーンでも使用することができるでしょう。
スクリーンは0.73インチの大きなタッチスクリーンが採用されていますので、どなたでも見やすくて使いやすいと思います。
それと、防水機能が搭載されていますので雨や汗、お風呂やプールなどでも安心して使用することができます。
このようなウェアラブル端末は重さが約21gという軽量設計になっていますので長時間装着していても疲れないと思います。
近ごろ何かと利用されているドローン映像。空からのダイナミックな画が撮れるため、個人用としても旅行や記念撮影などでも活用したいところだ。しかし、ネックとなるのが度重なる事件・事故を受けて作られたドローン規制だろう。改正航空法では重さ200g以上のドローンは条件によって許可が必要となり、簡単に飛ばすことができなくなった。そこでオススメしたいのが、中国ZEROTECH社の自撮りドローン『DOBBY』だ。プロペラガードを装着しなければ、199gと軽量で日米のドローン規制(アメリカは250g以上が対象)をクリアしている。TPOを考慮すれば基本的に航空法に縛られずドローン撮影を行うことができる。小型無人機飛行禁止法で指定された重要施設付近での飛行制限、また東京では都立公園・庭園がNGといった具合に地域の禁止条例による飛行制限もあるので注意は必要だ。サイズも非常にコンパクトで、プロペラを本体に収納すれば5.5インチスマホより小さい。シャッターチャンスでさっと取りだして、スマホと同期すれば、即座にドローン撮影が楽しめる。自撮りドローンを標榜するだけに、通常のマニュアル操作による本体コントロールと遠隔シャッターにくわえ、物体認識機能や顔認識機能で被写体を自動追尾するオートマチックモードも搭載していて、これまでにないセルフィー写真が期待できる。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント子会社のフォワードワークスが、スマホ向けゲームアプリを2017年春から順次公開していくことを発表しました。過去PlayStationの人気作だった『ぼくのなつやすみ』『みんなのGOLF』『パラッパラッパー』などをリメイクするみたいですよ。第1弾は、97年にPlayStation用に発売された『みんなのGOLF』のリメイク版アプリ『みんゴル』(iOS・Android)です。直感的に楽しめるように、画面をタップして、指を引っ張るだけでショットが打てるそう。この『みんゴル』に続けて、人気が高かった『アークザラッド』『パラッパラッパー』『どこでもいっしょ』『ぼくのなつやすみ』なども新作として順次展開していく予定です(いずれも価格は未定)。全部聞いたことがあるし、『どこでもいっしょ』とか凄い好きでずっとプレイしてましたよ!ネコのトロとか懐かしい。リメイクばかりかと思いきや、完全新作の開発にも取り組んでいくとか。発表されている新作は、広島尾道市を舞台に“宇宙漁業”に挑戦する少女の物語『ソラとウミのアイダ』。どんなゲームなのか興味が湧きますね。フォワードワークスは、今年4月に設立したスマホゲーム専門の開発会社。ソニーの子会社なだけに期待できると思います!