○フリーWi-Fiを使うのはセキュリティ面が心配?
街で無料で使えるフリーWi-Fiは便利ですが、セキュリティーの部分で不安があります。
中には、セキュリティーに甘いものもあるでしょう。
特にネットで買ったものを利用する時には注意が必要となります。
自分の知らないところでカード情報が盗まれてしまうこともあります。
銀行のネットバンキングなど、重要な取引をする時にはモバイル通信で行うようにしましょう。
○スマホの画面をティッシュで拭くのは間違いだった?
スマホの画面が曇っていたり汚れたりしていると、ついティッシュで拭いてしまうという人もいるでしょう。
これは間違っていないようで、実は逆効果になってしまうことがあります。
ティッシュの繊維は思った以上にキメが粗いです。
そのため、画面に細かいゴミがついてしまっている場合には、かえってダメージをあたえやすくなってしまいます。
汚れが落ちるどころか、広がってしまうこともあるでしょう。
画面をふく時には、マイクロファイバー専用のクリーニングクロスなどを使用するのが、おすすめです。
100円ショップのメガネ拭きでも代用することが可能です。
ビジネスシーンでも応用できるリモートコントロール。
リモートコントロールの接続方法についても知っていきましょう。
○リモートコントロールの接続方法について
「スタート」メニューから「すべてのプログラム」→ 「アクセサリ」 → 「リモートデスクトップ接続」と選択していきます。
○リモートデスクトップとは
「リモートデスクトップ接続」ダイアログのコンピューター名のところにローカルエリアの中で使う場合は、ホストのコンピュータ名、ポート番号と入力していきます。レジストリでポート番号を変更していない場合、コロンから先は省略して構いません。
ログオン画面が出てくるため、そこでユーザー名とパスワードを入力します。
リモートデスクトップ接続が実現できます。
リモートデスクトップを終える時には、切断とログオフの2つの方法で終了させます。
切断については、スタートメニューの切断ボタンをクリックするか、あるいはウィンドウの閉じるボタンをクリックします。
「ログオフ」は「スタート」メニューの「ログオフ」をクリックします。
「切断」と「ログオフ」の違いは、クライアントユーザーの状態をキープするかどうかの違いにあるでしょう。
「切断」はクライアントの状態を保つことができるため、セキュリティ面を考えると「ログオフ」が好ましくなります。
年末年始になると、スマホを買い変えようと考える人もいるのでは?
2017年は新機種が続々登場し、魅力的なスマホばかりに恵まれましたよね。
例えば以下のようなスマホです。
・iPhone 8やiPhone X
・Galaxy Note8やXperia XZ1
どれも高性能で使い勝手が良く、ユーザーにとって魅力です。
しかし気になるのは本体価格。
10万円以上にも及ぶので、そう簡単にはお財布の紐はゆるくならないのでは?
スマホの魅力は十分わかっていても、実際購入するとなると、手が出ないという人も多かったのではないでしょうか?
しかし中には、高性能でありながら10万には及ばないスマホもあります。その一つをご紹介してみます。
○ASUS ZenFone 4
ASUS ZenFone 4の価格は6万円ほどです。
これまでのモデルよりも大幅にスペックが強化され、パワーアップしました。
ガラスはさらに洗練され、金属を使ったボディの質感が良く、ユーザーの所有欲をしっかり満たしてくれます。
普通よりワイドなフォトがとれるのも魅力です。写真機能を多用するユーザーにはまさにぴったりでしょう。
高性能なモデルとキビキビした動きを実現してくれる高性能なCPU、10万円前後の高性能モデルでも搭載している機種よりも多い大容量6GBメモリを搭載しています。
これなら6万円でもその価値があると感じるのでは?