映画やアニメでお馴染みの『トランスフォーマー』は、日本でも人気がありますよね。私は見たことないけど、車がロボットに変身して敵と戦う話だということは知ってます。そんなトランスフォーマーとauの携帯電話「INFOBAR」とがコラボレーションした玩具を制作するプロジェクト『au×TRANSFORMERS PROJECT』が始動しました。このプロジェクトは、ハリウッド実写映画化10周年を迎えるトランスフォーマーと、KDDIの「au design project」15周年を記念したもの。INFOBARがロボットに変形するオモチャを、クラウドファンディング“Makuake”経由で発売しているそうですよ。実機とほぼ同寸のINFOBARからトランスフォーマーのキャラクターに変形できるのだとか。Bluetooth機能が備わっており、スマートフォンと連携しておくと着信を知らせるLEDが点灯するそう。ただし、本物の携帯電話のように通話したり、インターネットに接続したりといったことはできませんし、本物のロボットのように自律歩行機能などもできません。クラウドファンディングサイトでは、5400円の支援で1つ、16,200円で3つのセットが届くそう。期間は3月30日までです。携帯電話がロボットになる様は、子供だけでなく大人も楽しめそう。
ドコモ版と他キャリア版との最大の違いは通信速度です。提供される時期と地域は、2017年3月から東名阪中心の約70都市ですが、理論値としては3キャリア内最速となる下り最大500Mbpsの速度に対応しています。70都市以外でも2GHz+1.5GHz+1.7GHzの3波キャリアアグリゲーション(下り最大400Mbps)に対応し、全国約730都市で利用できる見通しとなっています。動画などの重いデータのやりとりをする人や、PCとのテザリングに使う人は要チェックといえるでしょう。また、ドコモのジェスチャーによる通話操作機能「スグ電」も進化しています。従来ではスマホを振った後に耳に当てると左右それぞれに割り振られた特定の連絡先に発信できましたが、XZでは振ったあとに通話履歴画面が表示されるようになるため、より多くの人に発信することが可能となったのです。また、机などの平らな場所に下向きに置くと終話することができましたが、XZではそれに加え、2回振ることでも終話、消音、拒否といった操作を行うことができるようになりました。これはビジネスシーンにも大きなアドバンテージとなることは必至と言えます。そのほかの新機能は、全キャリア共通で、暗所でもピントを合わせやすいレーザーAFと、より適切なホワイトバランスにあわせられるRGBC-IRセンサーを搭載した背面2300万画素カメラです。2年間使っても劣化しにくい長寿命バッテリーなどを搭載しているのも嬉しいところです。
HTC NIPPONは、国内で始めてハイレゾ対応イヤホンを付属させ、ハイレゾ音声での4K動画撮影にも対応するフラグシップAndroidスマートフォン「HTC 10」の説明会を開催し、そこで同社代表取締役社長の玉野浩氏が製品の特徴や開発の狙いを紹介しました。「HTC 10」は、最大192kHz/24bitのWAVおよびFLACファイルが再生可能なスマートフォン。auの2016年夏モデルとして「HTV32」の型番でKDDIから発売されます。なお、本体単体でのDSD再生には非対応となっていますが、USB-C端子からデジタル出力が可能なため、ポータプルヘッドホンアンプなどと接続してDSD音源を楽しむことができます。カメラ機能はメインカメラが約1,200万画素で、サブカメラが約500万画素で、世界で初めて、アウトカメラとインカメラの両方で光学式手ブレ補正を利用できるようにしたほか、メインカメラは約0.6秒での高速起動もでき、RAW撮影にも対応しています。本体内蔵スピーカー「HTC BoomSound Hi-Fiスピーカー」は、トゥイーターとウーファーを搭載する2ウェイ構成となっています。縦に持った際の上側(耳側)をトゥイーター、下側(口元側)をウーファーとして利用し、それぞれを新開発の専用アンプで制御するようになっています。4K動画撮影が可能なことに加え、動画撮影時の音声をハイレゾで収録することにも新たに対応していて、192kHz/24bit音声で4K動画を記録も可能となっています。
最近では、スマホの中古品なども販売されるような事が多くなってきましたよね。
スマホの機種料金が高くなっている中で、中古のスマホを欲しがるような人も増えてきているようです。
そんな中で販売トラブルみたいなものがあったみたいです。
通販サイトの「ノジマオンライン」で記載で誤った表示をしていた事で、購入者が勘違いをして購入をしてしまったという話でした。
箱と説明書の販売のみだったのですが、そこに端末初期化済みといゆ記載があったようです。
スマホが初期化されているという記載があれば、もちろんスマホも一緒に付いてくると勘違いしますよね。
これは、絶対にミスだろうと思いました。
通販サイトなので、このような詐欺みたいなものとは違うと思うのですが、購入者からしたらいい迷惑ですね。
きちんとこういうのはチェックしなくてはいけませんね。
でもこの購入者に対しては、しっかりと返金されたようなのでよかったなと思いました。
通販サイトなども注意しなくてはいけないのかなと感じてしまいました。
文字を書いているのもやっぱり人がやっている事も間違いあったりするのは仕方がありません。
なので、購入側も注意をしていかなくてはいけませんね。スマホで良い音楽を聞くためにはどうすればいい?