NTTドコモは既存のドコモケータイのユーザーを対象に、スマホに機種変更すると2年間基本使用料が月額1520円割引される「はじめてスマホ割」を開始しました。はじめてスマホ割は、FOMA契約の「ドコモケータイ」、「ドコモらくらくホン」、「キッズケータイ」いずれかのユーザーがスマホ(Xi)へ契約変更してカケホーダイなどのプランを申し込んだ際、2年間にわたり毎月の基本料金が最大1520円割引(カケホーダイプランの場合。カケホーダイライトプランでは月額850円割引)されます。新規契約するプランは「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」または「カケホーダイライトプラン」と、「シェアパック 5~30」(シェアパック子回線も対象)、「データパック(S/M/L)」、「らくらくパック」のパケットパック。対象となる期間は8月5日より10月31日までとなっていて、いずれもドコモ販売店に対象機種を18ヶ月以上利用しているユーザーが対象となり、対象外料金プランの変更などを行なうと割引は廃止されてしまいます。また、はじめてスマホ割を適用したユーザーは、自宅などでスマホの使い方を学べる遠隔レクチャー「かんたんスマホ講座」が1回分無料となります。全8講座、1回約30分の講座で、通常は1回につき1800円(継続利用期間10年以上ならば900円/回)かかるものとなっています。
スマホで地震の震度が測れるアプリが登場しました!それがSAPジャパンと白山工業が共同で開発した『my震度アプリ』です。簡易な震度計として住宅やビルなどの建物に設置し、日常的に起きている軽微な建物の揺れを計測できるという。そして揺れのデータを収集・解析したビッグデータを活用して、大地震時の建物の揺れ方を予測するそうです。この震度ビッグデータ活用システムを『my震度』と呼び、地域防災や学術研究、都市行政などに役立ててもらうために無償提供されるそう。my震度アプリはiOS 9で利用でき、ネットワーク経由で「my震度サーバ」に観測データを収集&蓄積します。SAP HANA Cloud Platform上に構築されているmy震度サーバは、リアルタイムに観測データを分析処理できるそう。これまで地震計は高価だということで建物ごとに揺れを測るということはなかったそうですが、このmy震度システムを活用すれば、地域レベルでの対策が可能になります。将来的には、大地震時の倒壊可能性の予測/半壊全壊の判定支援などにも役立つでしょう。地震の国・日本だからこそ出来たこのシステム。同社では、現在、パートナー企業や地方自治体、大学、研究機関などに設置協力を呼びかけ、10月以降は一般向けにも提供する予定です。今後注目されることは間違いありませんね。
スマートフォンの電池が切れてしまって、電話ができない!
そんな経験したことある方いらっしゃいますでしょうか。
できれば電池を長持ちさせたい!いろいろ試している人もいると思いますが、そんな人はこんなことを試してみてはいかがでしょうか?
まずはメールの設定。
メールは通常数分おきにインターネットに接続されます。
それをプッシュ通知からフェッチ通知にしましょう。
フェッチ通知はメールボックスを開けた時だけ更新されるので、電池のブダ使いが防げます。
設定画面のメールから「データ取得方法」で変更ができます。
次はストリーミングサービスについて。
インターネットの定額の聴き放題で音楽を聴く人も多いと思いますが、よく聞く曲が決まっていれば、その曲はダウンロードしておきましょう。
ネットに接続しない分電池消費は減ります。
またアプリケーションの設定で、バックグラウンド更新を切る方法も有効です。
アプリは勝手にスマホを使っていない間も自動処理をされていて、その分消費されています。
アプリごとに設定しなければいけませんが、バックグラウンド更新をオフにすることができます。
一緒にアプリの位置情報設定も入らなければ個別にオフにしておきましょう。
この他にもいろいろな方法がありますが、個別に設定する方法は面倒ですが一度してしまえば効果はず続くので、地味ですが効果のある方法ですのでぜひ試してみていただきたいです。
いろいろな方法を試して、スマホの電池が少しでも長持ちになるようにしてくださいね。
スマホがよく使われる中で、ネットでは音楽投稿をする人がたくさんいるようになりました。
しかし、最近そんな音楽関連投稿が少なくなっている傾向があるようです。
ユーチューブやニコニコ動画など、歌や演奏をしたりして、それをネットに上げている方がいたりしていたのです。
でも、そんな少なくなっている状況の中で、「nana」コミュニティサービスがかなり人気になってきているようです。
登録ユーザーは、200万人以上で毎日のようにたくさんの人が投稿をしているようです。
音楽好きの方がたくさん集まり、かなりレベルの高い投稿もたくさん増えてきているようです。
音楽が好きで、夢があるような人は、こういうものを活用しながら、きっと夢を追いかけているんだろうなと思います。
今では、本当にネットがきっかけでデビューなんて人も少なくありません。
なので、そういうものを活用をして、音楽をたくさん配信していくのもいいと思います。
また、そういう音楽が集まる場所を作る事で、音楽好きな人とのコミニュケーションとなれると思います。
音楽もやっぱり誰かに見てもらおうと頑張っていると思うので、そういう機会があればいいものですよね。