スマートフォンの重要な機能といえば、もちろん電話ができることです。
もちろんその他のアプリや処理速度も大切ですが、最近の機種は頭打ちになっていて、なかなか革新的なものは出てきていません。
さて、ドコモが現在よりもさらに通話が楽チンになるようにと新しい機能を搭載したスマホを発売する予定です。
「スグ電」というもので、電話の受ける、翔の基本操作を画面を操作せずにタップレスで操作できるという機能です。
着信時にはスマホを耳に当てるだけで電話を受けられて、終わったらスマートフォンの画面を下向きにして平らなところに置くと通話が終了します。
あらかじめ決められた電話番号を登録しておくと、スマートフォンを振ってから耳を当てると電話をかけることができ、左耳に当てるか、右耳に当てるかで相手を一人づつ登録できます。
また着信音を消したり、応答を拒否する時も、平らなところに下にしておくと、音を消すことができます。
新しい機種が対応しているスマホが出るそうですので、通話がさらに使いやすいように開発がされたそうです。
スマートフォンはタップがなかなか反応しなくて、電話に出れなかったり、使いづらいことがありました。
この新機能で、よく電話をかける人にもぱっと電話ができるようになりますね。
意外と重宝する機能になるかもしれませんよ。
スマホ音楽も負担なく聞きたいと思っているあなたにおすすめしたい、格安スマホは、OCNモバイルONEです。名の知れたMVNOだから安心です。名実ともにバランスの良い格安SIMです。
しかし、速度には、ちょっと不安がという声もない訳ではありません。OCNモバイルONE 音声通話110MB/日プランを使用している人たちの実際の感想はどんな感じでしょうか。
やっぱり料金が安いというのが大きなメリットです。料金が安いと思えば、多少のことは耐えることが出来てしまうものです。月額料金が8000円なんて異常、本当に高すぎです。キャリアと比較して、値段が安いから、品質もそこそこかなと思ってはいるのですが、音声着信は普通の携帯電話と同じ程度です。田舎住まいだからかもしれませんが混雑しらずで、今のところ、ストレスなど全然感じることはありません。
スマートフォンは、ストレスがなければすべて良しです。もう使用して、半年以上経ちますが。
スマホおすすめはSIMフリーです。しかし、SIMフリーが何か実際に理解出来ない人たちも結構いらっしゃるようです。SIMとはスマホやタブレットでネットや通話などをするために必要な小さなカードのこと、これをしっかりとらえてください。今後、SIMでそうでないものになるということはあり得ないのですから。
SIMカードには電話番号などの契約者情報が記録されています。どのような人たちがこのスマホを使用しているかということを特定しているのがSIMです。SIMをスマートフォンに差さないと、3GやLTEなどの電波を使用することが出来ません。
docomoやSoftBankで使用するスマートフォンは、キャリアでしか使用出来ないように、SIMロックというものがかけられています。docomoのSIMを、SoftBankで使用することが出来ないのです。制限がかかることを、SIMロック、制限のないことをSIMフリーという言い方をします。 そして「SIMロック版 iPhone」、「SIMフリー版 iPhone」なんかがあったりして。
auスマホをみなさんどんな感じで利用していらっしゃるでしょうか。実際に、私達が駅など歩いているといろいろ不満に思うことがあります。ベビーカーもそうです。
ベビーカーも、いけないという訳ではありませんが、そこどけ、ベビーカーが通るぞ!というモチベーションのママにはちょっと腹が立つこともあるのではないでしょうか。とにかくベビーカーは、人間4人分程度の場所を占拠することになるので、やっぱりそれなりママも謙虚さが必要ではないでしょうか。
決して悪いということではなく、赤ちゃんを可愛いと思っているのですが、もうちょっとだけ謙虚にすれば、すんなり社会となじめると思うのですが。
そして、歩きスマホ。
ベビーカーを避けようと思って、歩きスマホの人たちにぶつかるという事態が最悪と思ってしまうのです。しかし、歩きスマホの人たちにはぶつからない。歩きスマホの人たちは、非常にテクニシャンで、スルリとかわして行くのです。ベビーカーも魔術師のようにかわして。
最近では、スマホやタブレットで学習をするのも珍しくなくなっています。
スマホのアプリを使用していけば、さまざまな勉強が可能となっています。
大人から子供まで、できる勉強アプリはたくさんあるのです。
そして、今回ソフトバンクとベネッセホールディングスが共同開発をした、教育支援サービスがスタートするようです。
「Classi」と言う学習支援サービスとなっているのです。
学校で学習をしたようなものを、小テストといった形で問題が出題されるようになっています。
アプリケーションで勉強が楽しめるということもあり注目されています。
勉強も楽しくできれば本当に、学習をしたいという意欲も出て来ます。
また、生徒の学習記録などもできるので、先生がかなり生徒の状態を把握しやすくなっています。
生徒のためにも、こういったアプリがあると、先生の指導がしやすいと思います。
また、教材動画というものを見らるようになっていて分かりやすくなっています。
今では、アプリを使用することで、勉強が楽しくできるようになっています。
昔ながらの、教材を使った勉強もいいと思うのですが、やはり子供の学習意欲を引き立たせるためには、アプリを活用をするといいと思います。
ゲーム感覚で勉強ができるのはすごくいいものだと感じていますよ。
スマートフォンの通信料が安くなることで格安SIMが注目されていますが、そもそもSIMって何なのか?どのくらい安くなるのか?ご存知でしょうか。SIMとは、携帯電話番号が登録されているICカードのことなんですよ。これがないと回線に接続できないので、電話やデータ通信を使うことができません。SIMを他のスマートフォンに差し替えると通信できるようになりますが、SIMにはサイズがあり(標準サイズ、microSIM、nanoSIMなど)、端末によっても仕様が異なるので注意が必要。要はSIMサイズと端末の仕様がピッタリ合ったものでないと使えないということです。ちなみに私が使っているiPhoneは、nanoSIMが使われているそうですよ。格安SIMというのは、MVNOと呼ばれる会社が提供しているSIMで、大手通信会社(主にドコモ)からネットワークを借りているのです。だからデータ通信料が安く済むんですね。大体どのくらい安くなるのかというと、三分の一程度でしょうか。ただし通話し放題はないので、通話をよく使う方には向かないかもしれません。またキャリアメールを使うことができないというのもデメリットと言えるでしょう。コミュニケーションアプリ『LINE』もキャリアメールが使えないと年齢認証ができないので、ID検索は利用できません。LINEを使いたいのであれば、SMS対応のSIMカードを選ぶようにしましょう。なんだかんだ言ってもやっぱり格安SIMは、お得です。家族全員で利用することで、より安くなる料金プランもあるんですよ。まだ分からない部分もあるかと思いますが、最近は店頭契約できる格安SIMも増えてきました。トラブルを避けるためにも私は直接 店頭に行くことをオススメします。
ソニーが、2014年のフラッグシップ端末「Xperia Z3」向け次期Android開発者プレビューの提供を開始しました。対象端末はグローバルモデルの「D6603」および「D6653」のみとなっています。「Xperia Companion」経由でインストールします。ソニーは4月21日、米Googleとの協力によって、次期Android「Android N(コードネーム)」の開発者向けプレビュー版を、「Xperia Z3」の一部のモデルにインストールできるようにしたと発表しました。これはXperia向けのAndroid N版アプリの開発を促進するのが狙いです。対象になる端末は、Xperia Z3のSIMフリーのグローバルモデルである「D6603」および「D6653」のみDesu。(なぜ最新フラッグシップのXperia Z5ではなく、2014年発売のZ3が対象なのかは不明。)Googleは3月から開発者プレビューを提供していますが、これまではインストールできる端末は、Nexus 5X、Nexus 6、Nexus 6P、Nexus 9、Nexus 9 LTE、General Mobile 4G、Pixel Cのみでした。上記のモデルにはプレビュー版をOTAでインストールできますが、Xperia Z3の場合は「Xperia Companion」をインストールしたPCあるいはMacにUSBケーブルで端末を接続してインストールする必要があります。また、プレビュー版はGoogle提供のもので、Xperiaのスキンや独自アプリなどは含まれないということです。
動画や写真、音楽など、様々なデータを撮影、再生、編集することができる便利な機器、それがスマートフォンです。
一昔前まで、パソコンやデジカメなどいろいろな機器を組みあわせてできたことが、今や一つの小さな端末でできるようになりましたね。
ただ、問題があるとすればそれはメモリの量です。
どれだけ小さくコンパクトな記憶媒体ができたとはいえ、すべての情報を一つの端末で行うのは困難です。
クラウドで管理する方法もありますが、クラウドにも上限ありますので、それだけでは足りなくなることもあります。
そうなってくるとパソコンなどと接続してデータを移すことが考えられますが、そういった外部メモリに移す機器としてワイヤレスでスマホからアクセスできるWi-Fi USBリーダー「REX-WIFIUSB1F」という製品があります。
この本体にUSB HDDやUSBフラッシュメモリーなどのUSBで接続できる保存媒体を接続することで、スマホやタブレットからWi-Fi経由でアクセスが可能です。つまり今家にあるHDDがインターネット経由でいつでも接続できるようになるのです。
これでデータを一括管理すれば、データ容量を気にせず外でスマホやタブレットを楽しむことができます。バックアップとして使うのもいいかもしれませんね。