テレワークを取り入れる企業が多い中、目の届かない範囲での業務も増えるため、管理者が勤務時間を把握しづらいという心配があります。
そこでリモートアクセスしている勤務時間について、管理者でも把握できるような機能を追加しました。
さらにはマルチモニター対応や画質・フォントの改善によって、遠くからのパソコンを遠隔操作している感覚はなく、オフィスのパソコンで作業しているのと変わらない操作感を実現してくれます。
オフィス外からマジックコネクトでアクセスしている時間をユーザごとにわかりやすく一日単位で表示し、ユーザ本人と管理者が閲覧することができます。
管理者としては、管理しているユーザー全員のアクセス時間を把握できて、テレワークの時の勤怠管理にピッタリです。
さらにはcsvファイルとしてダウンロードすることも可能なため、管理しやすいように簡単に加工できます。
事務所以外の場所で勤務時間を透明化すると、周りの理解も深まっていき、テレワークに取り組みやすくなります。
離れた場所であっても、オフィスにいる時と同様のスタイルで業務ができて、リモートアクセスサービスに新機能を追加し、2018年3月末から提供することになっています。